みんなのFXの優秀なところとダメなとこ
みんなのFXの主要な通貨ペアの基準スプレッドを見ると、USD/JPY0.6〜1.0銭、EUR/JPY1.3〜1.8銭で、平常時は約定も素早いので、スキャル向きの業者といえます。指標時を除いたスプレッドの狭さは驚異的です。
ですが、スプレッドは優秀なのですが、残念ながらチャートは全く使えません。特にテクニカル派には、いけそうでまったくいけてないテクニカルチャートのできにがっかりすること必至。
それと、みんなのFXのシステムで、ちょっと使いにくいかな? と感じるのは、反対売買をしてもポジションの決済はできないことです。反対のポジションを発注しても、新たな反対ポジションを持つだけなので、必ずポジション一覧から決済しなければいけません。
でも、決済にもワンクリック注文に変更することができますので、慣れれば問題はないでしょう。
それじゃ、チャートが優秀な業者は?
チャートが使いやすいのはマネーパートナーズでしょう。非常に高機能で、豊富なテクニカルを提供してくれます。チャートに表示できるテクニカル指標は、現在56種類と、群を抜いています。チャート以外にも非常に使いやすいツールが揃っていて、総合的にはものすごく優秀な業者なのですが、残念ながら、スプレッドではみんなのFXに負けてしまいます。
業者のいいとこどりでトレードに挑戦しましょう
もうお分かりですよね? そうです。つまり、チャートはマネパを使い、トレードはみんなのFXでやればいいのです。これで、使いやすい、優秀なチャートと、驚異的な低スプレッドの両方を使えます。
この場合の問題点は、二つの業者のシステムになれる必要があり、口座も二つ作る必要があるため、ちょっと面倒かもしれません。ですが、こつこつとスキャルピングで利益を得ていくためには、スプレッドという手数料がトータルで見た場合の利益に大きく影響していきます。
今回は、みんなのFXとマネパの組み合わせを紹介しましたが、他にも、ここはいけてないけれど、これは優秀!だという豪華一点主義の業者は他にもたくさんあります。
スプレッドの狭い業者、チャート機能に秀でた業者、情報ツールなど、情報の質と量に優れた業者など、他の業者より抜きん出たサービスはぜひ活用していくべきです。
初心者であれば、口座開設は確かに面倒かも知れませんが、こういったメリットを寄せ集めた、自分に最適の環境をつくってしまうことが、FXの利益を底上げしていくためには重要なことなのです。





